ブログ

:D 警告灯の意味

2018年07月14日(土)
BLOG
高岡店
こんにちは、高岡店です(^o^)❤
今回のブログは警告灯の意味についてお話しようと思います!

ある日突然、車の警告灯が点灯。
けど、警告灯を見ただけで何が悪いのか分からない・・・
どうすればいいのでしょうか??



警告灯は色で危険度が分かるんです!
警告灯の意味とは?

警告灯には、大きく分けて、赤いランプとオレンジのランプの
2種類があり、オレンジのランプの場合は、異常はあるが
走行可能というような意味があります。
赤いランプの場合は、何らかの以上が発生している
可能性が高いので、すぐに最寄りのダイハツのお店へご連絡ください。


① ABS(アンチロック・ブレーキシステム)
  に異常があるときに点灯します。
  ABSが作動しないため。急ブレーキ時や滑りやすい
  路面でのブレーキ時にはタイヤがロックすることがあります。


② AT警告灯
  ATフルードがオーバーヒートしている時に
  点灯する警告灯です。
  ボンネットを開けて警告灯が消えるまで冷却してください。

③ エンジン警告灯
  エンジン警告灯が点灯した場合は、エンジン電子制御システム
  または電子制御スロットシステムに異常があります。


④ 燃料残量警告灯
  ガソリンの残りが少なくなると点灯します。

次回のブログは第2段ですので
警告灯の意味が気になる方は
高岡店のブログを是非、チェックしてください!!

以上、高岡店でした\(^o^)/